資料ページ

車両更新について、

現在使用しているキハ５８・２８の老朽化に伴い車両を更新することになりました。

更新する車両について

キハ40　100番台

（Wikipedia参照）

本車両はJR北海道より購入した車両である。

購入台数

５両（内2両が部品用）

1両辺り　500万円

合計2500万円

新型車両導入について、

M１AJ　　

本戦車はM１A１をアメリカ合衆国より購入本校戦車課改造を施したものである。

導入量数

7両（2両は部品用無改造車両）

改造内容

エンジン

ガスタービンエンジンからディーゼルエンジンに変更

（現在本校で使用しているエンジンに統一）

砲塔

105ミリライフル砲から120ミリ滑空砲に変更

形式

形式を一部変更　M1A１→M1AJ

その他

居住性の向上・射撃システムの変更・衛星通信システムの簡易化　それによる発電用ケーブル増設　増設に伴う一部変更・敵味方識別システム変更・ナビゲーションシステム追加・部隊マークの制作（本校美術部制作）

導入費用

1両　20000000円（2000万円）

改造費用

1両　2000000円　（200万円）

合計

1両　22000000円（2200万円）

合計　154000000円（1億5400万円）

本件は2018年度予算で計上しました。

引き渡し場所

紋別港にてその後238号線オホーツクラインから242号線置戸国道を使い遠軽駅へ、遠軽駅よりJR貨物の特別輸送貨物による輸送そして本校引き込み線にて積み下ろしをおこないこれを本校での引き渡しとする。

試験は到着後5日以内に行う

（一部数値・データはWikipediaを参照しております）

モヤシ研究会違法モヤク生成使用事件

報告１４５２３号

本事案が発覚したのは2019年１月３０日　午後５時４５分情報学部情報学科３年生　鴻上　慧　情報局参謀より緊急電による通報（内容　モヤシ研究会内で不穏な動き有り傍受内容もやしの花が咲きました）が入り翌日31日に北海道第二キャンパス　第三研究楝　205号室に臨検をける、この際同行した舞台は北海道第一キャンパス対化学特殊戦研究会第一機動隊（北海道第一第二キャンパス警備隊同好会の指揮下）木更津徹隊長以下６名と警備隊第一小隊１０名　計１６名で臨検を行ったところ５ヶ月前に行方不明になっていた男女（男性１名女性４名）を保護、登場この５名は薬物汚染に侵されていたが２月１８日現在治療の結果全員退院しました。

臨検のさいモヤシ研究会のモヤクの栽培や使用が確認され一斉検挙に至った、

（現在汚染箇所の洗浄が行われています）

モヤクとは

麻薬に成分は似ているがモヤシ研究会が密に作り出した薬物である、　このモヤクを食べると精力剤に近い（それよりも強い）ような効果と強制発情効果が含まれてある。

現在のところ屋外での栽培や使用は確認されておらず、モヤクの終息が見られるがこれ以上モヤクを発生させないために政府などに呼びかけている。

まとめについて

この事件により１年に１回の臨検を３回に増やすことを決定した

今回の事案で警備隊の隊員１名（女性）が強制発情にあい一時意識朦朧に陥ったが命に別状は無い、なお今回の事案で活躍した１６名は紀章授与と学費免除を受けた、

今回の事案によりモヤシ研究会は解散とする、なお解散後本事案に関係のない研究員は豆苗研究会に移籍する事を命じる。

本事案に関係したモヤシ研究会　研究員（６名の女性部員）は学籍剥奪処分と医学部生体課に３年間の特別研修生としての出向を命ずる。

ミグ21導入についての公募案件

 今回飛行学部においてミグ21の導入が決まりましたがまだ公募を行っておりません

公募開始日時は2019年２月28日を予定しています

よろしくお願いします

・調達物一覧

ミグ21　10機

予備部品３機分

近代化改装キット１２個分

増装タンク30個分

カメラキット３個

その他１５点